ベルアイルで生産してみる。
ベルアイルの体験レビュー第二回です。
ベルアイルは生産にもかなり力を入れていて、できることも、武器作成、防具作成、雑貨、裁縫、料理、調合、宝石細工、巻物と多岐に渡り、一次生産である採集スキルも伐採、採掘に農作業、植物採集がある。
今回は生産の方法と気付いた事を書いてみる。
生産方法は、まずモンスターや採集スキルから材料を集め、プレイヤーまたはNPCからそのスキル用の道具を買って町の工房へ行く。
レシピを持ってない場合は工房管理人から買うことができる。
レシピは各種類ごとに10巻のレシピ本から成り、最初は各巻の1章だけ買うことができる。2章以降は国に仕官してから買うことができるらしい。
とまぁ、材料と道具とレシピを持って工房に行くことで生産ができるわけだ。
生産自体はレシピから作りたいものを選んで実行でOK。確率に応じて成功失敗が起きる。
レシピはそれなりに細かく、一次生産(鉱石を掘る) → 一次加工(インゴットにする) → 二次加工(板にする) →三次加工(鎧にする)という感じの中間生産を挟むものが多い。
材料を持ってれば自動で入るので便利っちゃ便利。実行回数も指定できるのでポチっと押して大量生産も可能。
生産されるアイテムには低品質、普通、高品質とかあるものの、基本的に運任せ。
感覚的には「うまく作れたぞ!」というより「たまたまいいのができた」という感じ。
MoEの生産ルーレットやマビノギの仕上げミニゲームで得られる「作ってる感」って結構大事なんだなぁと認識。
生産したものは自分で使うか、売るしかない。
ベルアイルには最初から露天ができるようになっているので、気軽に出すことができる。
露天に出すものはあらかじめ銀行で登録しておく必要があり、登録しないことには露天で売ることはできない。
これは一長一短だが、売り物を自分で持つ必要がないというのはありがたい。しかし、結局露天をする場所は街中なので、自分で持つのも銀行に入れるのもさほど変わらない気がする。
ベルアイルの装備は主にスキルの値、または能力値が条件になっており、条件が厳しいほど強い武器になる。
フタをあければスキル制を謳いつつも普通のレベル制限システムと変わりはないとも言える。
このシステムがあらわすところは、強い人は強い武器しか使わないという現実であり、低レベルの生産物はゴミと化す。ということである。
結果として、ベルアイルの生産者は自分の物を使ってもらうために、常にスキル上げレースの先頭集団の近いところにいなくてはならないという宿命を背負うことになりそうだ。
ちなみに生産物自体はそこそこいい値段でNPCが買い取ってくれるため、金欠で首が回らなくなるという事態は起きづらい。
もっとも、お金に余裕があれば楽しい生産ライフが送れるとは限らないけどね。
あまり必死になりたくない人には、レベルが低めのものでもそれなりに需要のある調合や料理がオススメだ。
次回があれば戦闘やペットなどについても触れてみたい。










