マンガなしでは生きられない。

サンデー36・37:ダレン・シャンとブリザードアクセル

| 2006-08-17 02:54 |

はい。
サンデーで連載のはじまったダレン・シャンです。
原作有名なんですかね。コレ。
自分は良く知らないんですが。

wikipediaで調べると出てきますが、ネタバレになると思うので知らない人は見ないほうがいいんじゃないかな。


さて、このダレン・シャンは主人公の名前。クモ好きらしい。
親友のスティーブはオカルトマニアっぽい感じ。

二人がシルク・ド・フリークというサーカスみたいなのと出会うことで物語が加速していくという感じ。
正直なところ面白さはまだ未知数。
原作に沿う以上、最初は世界やキャラの背景とかの説明に費やされることが多いからねぇ。


シルク・ド・フリークの狼男が客の腕を食いちぎるハプニングもあったり。
これが仕込みかどうかはおいとくとして、こういったややバイオレンスな描写がこれからもぽんぽん出てくるのは容易に予想できる。「からくりサーカス」みたいな感じになるのか、はたまた「ジョジョ」の第一部みたいな感じになるのかはわかんないけどね~

もうちょっとは様子見かな。
原作付きである以上あまり無様なものは出してこないとは思うが。

そして今週のベスト:ブリザードアクセル

2週間後にアメリカに発つことが決まってしまった六花。
スケートの大会が終わってから出発になるものの、シングル競技とペアの掛け持ちをする吹雪には両方の練習をこなすには時間が足りなくなってきていた。

吹雪の夢はシングルと六花とのペアでの金メダル。
六花の夢はライバルのペアに勝つこと。

吹雪はシングルの練習時間を削ってペアの練習に当てようとするが・・・


そして六花は決意する。



アメリカに行ってしまえばペアでの夢は絶たれる。
それならば自ら吹雪の前から去り、シングルの夢だけでもかなえてもらうことを。


吹雪はそれを学校で知り急いで寮に帰るものの、六花はすでに手紙を残して去った後だった。


六花の手紙
「(中略)
私とのペアに未来があるならペアをやる意味もあるでしょう。
でも、私と吹雪のペアにはもう未来がないの。

だったら吹雪は今すぐシングルに専念した方がずっといい・・・

私がいたら吹雪は私のために最後までペアをやるのはわかってる。
だから私は吹雪の前から姿を消します。

吹雪・・・
今まで本当にありがとう・・・

吹雪とのペアは本当に素晴らしかった。
私にとって一生の思い出です。

さよなら大好きな吹雪・・・

あなたならきっと最高のシングルスケーターになれると信じてます。」

好きな男のために身を引く。


なんてベタなんだー!


お前はラピュタのシータか!


だが大好きだー!

ベタなのはわかっててもオレはこの手の展開が大好きなんだ!


少女漫画ではひじょーによくある話。
読んでるほうはめちゃめちゃヤキモキするがそれがいい。
ブリザードアクセルは少女漫画の手法をうまく取り入れてるなーと感心。
最近のバカップルぶりを見ると単純に作者の好みなのかもしれないけどねw

このあとの展開もだいたい読めるけど分岐を間違えるとそのまま打ち切りサヨーナラーもありえるのでそこだけは避けていって欲しいなぁ。
例えば

吹雪空港まで追いかける→やっぱり吹雪とペアがしたいの!→抱き合ってチュー→数年後金メダルのエピローグ→完

とかね。
あーこわいこわい
結構好きだからそうならないことを祈るばかりだ。

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