参院選終了。
自民惨敗。
ということです。
支持率さがってたもんねーしょうがないよねー
と、言いたいところなんだけど、支持率下がったきっかけのひとつに「産む機械」とか「アルツハイマー(ry」とかの失言関係がある。
失言を取り上げるのはテレビ。それを叩くのもテレビ。
逆に言えば失言しても取り上げられなければ失言にはならないのだ。
ネットを見てるとさくらパパの失言や田中真紀子の失言(記事上は批判らしい)が飛び交っているがテレビにつっこまれないので影響はない。
一次ソース(※)がいかに大事か。
実際に人間が見聞きする範囲なんてタカが知れているわけで、
電波に乗ってくる情報を見て「知ってる気分」「行ってる気分」になっているにすぎないんだよね。結局。
とは言えテレビと新聞以外の情報ソースはほぼ存在しない(民法=新聞社だし、Yahooニュースとかは二次ソース)ので、
こんな時代になっても結局情報弱者なんだなぁと再認識することになる。
「パンがなければケーキを食べればいいのよ」というのはマリー・アントワネットの宮廷の中の世界しか知らない視界の狭さから出た(らしい)有名な言葉だが、実は今の日本人も同レベルに陥っているのかもしれないね。
※一次ソース
事件・事故・会見・インタビューなどの生情報
↓
それをニュース、blog、ラジオなどで発表する(ここが一次ソース)
↓
一次ソースを見てさらに情報を発信する
(個人blogやmixiのニュース、2ちゃんや近所の井戸端会議も二次ソース)
7/30追記:マリー・アントワネットのお言葉のとこに(らしい)を足しておきました。











マリーアントワネットのその言葉は、もともとがゴシップ、風評でしかないから”絶対に言ってない”とは言えないんだけど、それを子供の頃から無条件に真実と受け止めてた時点で、負けかなと思った。
前に不思議発見(←笑)で”言ってない公算が高い”を見てから、ネットで調べたら言ったとは言えないかもな、と。 慈善事業家だし(←いろんな意味でメチャクチャずれてはいるけど、貧困大衆に対してやさしい)。
ケーキの話は、マリー以前に似たような話を貴族が話す本は既にたくさんあったわけで。 それを彼女にあてはめたら空前の大ヒット!ってかんじ。 あてはめたゴシップ記者は大衆に大受けで嬉しかったろうなあ。
言ってなかったとしたら、300年以上たっても、おれたちゃマスコミという特権持ちに踊らされっぱなし~。