マンガなしでは生きられない。

2008年マンガ総まとめ

| 2008-12-23 01:08 |

さて、早くも年の瀬、今年は新連載でちょいちょいいいものが出てましたね。



2007年からですが2008年号から開始、鉄工所での溶接工たちの日常を描くイブニングの「とろける鉄工所(野村宗弘)」。絵が上手いわけではないが優れた感情表現と経験に裏づけされた内容がぐいぐい引き込まれる良作。




オタクの少年が自転車の世界にハマっていく様と友情を描いたチャンピオンの「弱虫ペダル(渡辺航)」。新人ではないらしいですがここにきて開花した感じです。
どうも作者も自転車シロウトではなさそうなのでやはり好きなもの描いてるのがいい結果につながってるんでしょうかね。自分としては珍しく誰にでも薦められるマンガです。
自分の中では2008年新連載オブザイヤーです。



サンデーからはギャルゲー(美少女ゲーム)の神と呼ばれる少年が現実の女の子を"落とし"てゆく「神のみぞ知るセカイ(若木民喜)」。これまた遅咲きの傑作です。
噂では作者自身かなりのギャルゲーマニアだとか。ここでもやはり好きなものを描いていい結果を出している感じがします。
おいおいオタマンガかよと思われるかもですが、フタを開けてみると口説くというよりはヒロイン達の悩みを解決するところが本筋なので意外と女性が読んでもイケるんじゃね?
という気がします。



ジャンプでは帰ってきたしまぶーの「トリコ(島袋光年)」ですね。
さすがというかなんというか、イカすキャラとわかりやすいネーミングの食材、うまそうに食べる食事シーンなどベテランでなければ表現しきれなかったんじゃないかなーと思わせるものがあります。強さとレア度のインフレとジャンプならではのバトル路線が食い物で引き込まれた自分なんかには少々不満だったりしますが、どう持っていくか見物といったところでしょうかね。


その他今年買ったマンガ達。
自分は基本的に雑誌購読者なのであまりコミックスは買いません。
ですが本当に面白いと思ったものは買います。

今年買ったのは「弱虫ペダル」、「神のみぞ知るセカイ」、「とろける鉄工所」



あとは「とめはねっ!(河合克敏)」ぐらいか。河合克敏作品は読むとそれがやりたくなるパワーは最強ですね。取材力とか構成力なんですかねー
モンキーターンで競艇学校入学者が増えたというのも頷けます。

個人的にプッシュのマンガ



バンチの「女王様がいっぱい(イワシタシゲユキ)」
なんつーかいろいろエロい。エロいんだけど、人間模様が面白い。
少女漫画と青年漫画を足したような感じかな。
両方イケる人にはオススメ。

その他今年読んでおもしろいなーと思ったマンガ。
モーニングの「かぶく者(デビッド・宮原/たなか亜希夫 )」
アフタヌーンの「ヴィンランド・サガ(幸村誠)」
イブニングの「少女ファイト(日本橋ヨヲコ)」
チャンピオンの「みつどもえ(桜井のりお)」

今年は読めたなーというマンガ
マガジンの「ベイビーステップ(勝木光)」
同じくマガジンの「スマッシュ!(咲香里)」
サンデーの「魔王(伊坂幸太郎/大須賀めぐみ)」
あと今年後半の「MAJOR(満田拓也)」は割と読めたかな。

コメント

1 名前:男爵 wrote
まずはだまって

うさぎドロップ

を読むんだ。

マイ2007年ベストだけどね。
2009-01-03 11:22 ID:vLEIrkGO
2 名前:kitori wrote
了解したが一昨年かw
2009-01-04 00:55 ID:JmjsHbnM

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