マンガなしでは生きられない。

マンガ大賞2016ノミネート作品発表

| 2016-01-24 23:50 |

今年もマンガ大賞のノミネート作品が発表されました。
やはりノミネート作品は読まねばなるまいということで毎度お世話になっている快活クラブ上尾春日店に蔵書されてるものを読んできました。

『岡崎に捧ぐ』山本さほ
未読


『恋は雨上がりのように』眉月じゅん
(だいぶ)年上のバイト先の店長に恋する女子高生の話。
個人的には好きな話なんだが自分が店長に近い歳なので生々しさを感じてしまい素直に楽しめない悲しさ。
4巻どうなるんやコレ・・・


『ゴールデンカムイ』野田サトル
ヒラマツミノル系の作家さんなのかな?
日露戦争後の時代の北海道に隠された黄金をめぐる物語。
内容的にはサバイバル+グルメつーかジビエというか。
かなり懐が深く、この先も楽しみな作品。


『ダンジョン飯』九井諒子
圧倒的な妄想力で織り上げられた生き生きした世界観が素晴らしい。
ファンタジー世界では軽視されがちな食をテーマにした作品なのだが食うものがモンスターという異色さ。
モンスターの生態に対する考察、妄想が奥深く、空想の世界なのに「勉強になるなー」と感心してしまう。
個人的にもオススメの作品。


『東京タラレバ娘』東村アキコ
未婚アラサー世代の女子の出会いや結婚を取り巻く環境を描く作品。
かなり直球で現実を突きつけている感じがあるのでアラサー女子が直視できるのかどうか心配。
この人の作品はストーリーの上げ下げが激しくジェットコースターのよう。
いつもなら細かいところにギャグをねじ込んできてクドさが出る事が多いが今作品はクドさは少なめ。
その分思考ロジック表現が多く未婚アラサー女子の崖っぷち感が非常によく感じられる。
続きが気になるので最後まで読みたい作品。できればハッピーに終わって欲しいなぁ・・・


『波よ聞いてくれ』沙村広明
北海道のFMラジオ局が中心になってる話っぽいのだが1巻ではさわりぐらいしか登場しない。
面白いし先が楽しみなのは間違いないのだがいかんせん1巻だけでは判断しづらい。
来年に期待かな


『町田くんの世界』安藤ゆき
とても心温まる癒やし成分山盛りな作品。
非常に不器用な生き方の町田くんの話だが、町田くんの非常にまっすぐなモノの見方が爽やかで癒される。
真似できるような生き方ではないけどね。天然だから。


『とんかつDJアゲ太郎』イーピャオ・小山ゆうじろう
未読

『百万畳ラビリンス』たかみち
未読

去年に続いてのノミネート作品
『BLUE GIANT』石塚真一
『僕だけがいない街』三部けい


さて予想ですが、ノミネートが出る前からダンジョン飯が本命。
今までも何度か九井諒子センセの作品はノミネートされてたけど、今回はテーマと持ち前の妄想力の相性が良すぎる。
次点で東京タラレバ娘とゴールデンカムイ。
岡崎に捧ぐを読み損ねたのがちょっと痛いなぁ。評価高いみたいだし。

今年の予想は
◎:ダンジョン飯
○:東京タラレバ娘
▲:ゴールデンカムイ
これの三連単で行きたいと思います。

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