マンガなしでは生きられない。

信長のシェフの味くらべ

| 2013-03-04 10:47 |

もうすぐ終わるテレ朝の「信長のシェフ」だが、割とドラマは気に入っているので原作を読んでみた。ドラマ見てて「なんだこのアホな展開は(笑」とか思っていたが、ほぼ原作どおりでワロタw


正直、原作は大して面白くないっす。
むしろストーリーの消化の仕方はドラマの方が優秀と言っていい。
原作の評価としては3巻途中ぐらいまで勢いがあり、その後失速している感じ。


ドラマもそうだが主人公に「現代の調理技術を持って戦国で何を成すか」という意識が皆無なので信長伝記に現代の料理がちょいちょい挟まれるだけのマンガになってしまっている。(伝記部分も結構怪しいがw)
この辺は歴史を変えてしまう可能性に葛藤しつつも全力で変えに行くJIN等とは明確に違うところだ。
そういう意味では作者自身が「料理の力」というものを軽く見ているのではないかと思う。
現代の技術で歴史を変えるifがあるからこそ先が楽しみになるわけで、それがなければタイムスリップ物に面白いところなんか何もないと思うんだけどねぇ。
信長が本能寺で死んで終わりな話とか見飽きてるし。
本能寺で死ぬかどうかはわからんけども・・・


ドラマの方が優秀な点
・及川光博の信長のキャラと演技
・原作を基にしたストーリー構成

ドラマのアカン点
・主人公
・ヒロイン
・「いざ参らん、戦国のキュジイネ(?)」の決め台詞
・予算の都合だとは思うが時代劇要素のしょっぱさ

ゴリとカンニング竹山はサル(秀吉)とタヌキ(家康)なのでよしとする
主人公はもうね、いつまでも茶髪だし簡単なマゲも結わないし、ヒロインはいつまでも可愛くないしで打つ手がない。
何より演技が芸人以下。


JINで医療のタイムスリップ、戦国自衛隊で陸自のタイムスリップ、ジパングで海自のタイムスリップ、テルマエ・ロマエで風呂のタイムスリップは見たんで
次は学者とか、あとは教師ってのも面白いな。
大人ですら現代小学生並の世界でどうやって何を教えるのかとか見てみたいw
農家とか大工も見てみたいが漫画的に面白いのかどうかわからんw

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